農薬・化学肥料・ゲノム編集、今の食べ物が不安なあなたへ!

自給自足

今の食べ物が不安・・・

日本は世界1の農薬大国と言われているけど、本当に大丈夫なの⁉︎

ゲノム編集とか遺伝子組み換えって、人体に影響はないの?

このまま進んでいって、将来に何かあったらどうするの?

きっと、このような不安を抱えている人、多いと思います。

でも、大丈夫です!このブログを読み終えた頃には、今の不安が安心に変わっているはずです☆

本当に今の食べ物は危険なの?

色々なところで、食の危険が騒がれています。

でも、殆どの人の中には、こうした情報が入っていません。

危険な食

おそらく、今のこうした状況に危機感を感じている人は、全体の10%にも満たないと思います。

しかし、この世は自分のフォーカスしたものが引き寄せられる世界なので、一度そのような情報が入ると、さまざまなところから同じような情報が入ってくるようになります。

〜〜が体に良くない。

昆虫食は〜〜だから危険。

遺伝子組み換えが・・・

ゲノム編集が・・・

除草剤が・・・

化成肥料が・・・

農薬が・・・

添加物が・・・

PFOSが・・・

上げればキリがありませんが、こうした不安な情報が日々、あちこちから入るようになります。

こうしたものを、危険と捉えるか、危険とは捉えないか?

または、どちらとも捉えないか・・・

どちらとも捉えるか・・・

人によって、さまざまな考え方や捉え方があると思います。

考え方や捉え方は人それぞれです。

でも、個人的には、今の世の中は完全に行きすぎていると思います。

そう感じている人もそうでない人も・・・

それに氣付いている人もそうでない人も・・・

少なからず、何かしらの影響は受けているはずです。

情報だけを見たら、何が真実でそうでないかはわかりません。

でも、こうしたものの本質は自然や自分の体を観察すればわかります。

僕は15年前に、食生活を変えました。

それまでは、これほどまでに食べ物が人体に大きな影響を与えているとは、考えてもいませんでした。

でも、自分自身で体験したことで、身をもってそのことを体感しました。

だから、自分の実体験から、今の食は危険だし、完全に行きすぎていると、確信をもってそう言えます。

ただ、だから危険です!

だから氣を付けましょう!

と不安を煽るつもりはありません。

また、それら個々の危険性を伝えるつもりもありません。

調べればいくらでも出てくるし、繰り返しになりますが、自然や自分の体を観察すればわかることです。

なぜ、こうした危険な世の中になってしまったのか?

では、なぜこうした危険な世の中になってしまったのでしょうか?

自然にそうなってしまったのでしょうか?

それとも、何かの意図が働いているのでしょうか?

マッチポンプ

「フォロー・ザ・マネー(Follow the money)」

といって、お金の流れを追うことで、世の中の真実が見えてくる。

といった考え方があります。

これらも、お金の流れを追えば、それらの真実が見えてきます。

それによって、誰が儲かっているのだろう?

どこどこが儲かっているとしたら、それは偶発的なものだろうか?

それとも、意図的なものだろうか?

その儲かっているところはどこと繋がっているだろうか?

株主はどこだろうか?

こうした視点を持って、情報を紐解いていくと、情報を与えられなくても、自然に真実が見えてきます。

テレビのニュースとか見ても、すぐにその背景や意図がわかるようになります。

情報に踊らされなくなるし、無駄に不安を感じることもなくなります。

ただ・・・

真実に氣付いたということは大きなチャンスです!

不安は感じなくなりますが、真実を知ることで、怒りの感情を感じてしまうことがあるかもしれません。

僕も、何度もありました。

でも・・・

今は怒りの感情が出ることはありません。

むしろ、感謝の氣持ちが湧いてくるようになりました。

この辺の電子書籍にもその理由を書きました。

良かったらシリーズ1巻目から順番に読んでみて下さい。

真実に氣付けたということは、大きなチャンスです。

新しいタイムラインを引けば、自分の人生を生きられるということです。

自分の望む未来を、自分で創造できるということです。

そこに氣付けたということは全てが感謝です。

そして、その視点があれば・・・

食べ物の不安は自分で解決できる!

今抱えている食べ物の不安も、そこに氣付けば、自分の力で解決することができます。

正確には、全ては地球からのお恵みです。

無から有を生み出すことはできません。

でも、僕たちには、今あるものから、自分に必要なものを取捨選択して、それを頂ける力があります。

創意工夫することで、必要な形を創ることもできます。

だから・・・

そこに氣付けば、食べ物に対しての不安や恐れはなくなります。

そして、怒りの感情もなくなります。

あるのは、ただただ、感謝だけです。

タイトルとURLをコピーしました