新刊電子書籍が出ました〜!
これを読めば、うまくいかない引き寄せがうまくいくこと間違いなし!
引き寄せの法則は宇宙の真理なので、重力や磁力などと同じで、100%真実です。
誰にでも平等に働く力です。
それなのに、なぜ、うまく引き寄せられる人とそうでない人がいるのでしょうか?
その理由は、たったの2つです!
引き寄せの法則の原理原則
引き寄せの法則の原理原則は非常にシンプルです。
一言でいうと思考の現実化です。
ここでいう、思考とは潜在意識レベルのことですが、僕たちには潜在意識で思ったこと(想像)ことを現実として引き寄せる(創造)する力があります。
この世に存在する全てのものは、素粒子からできています。
小さなものから大きなもの。
目に見えないものから見えるものまで全てが素粒子によってできています。
目に見えない僕たちの思考も、素粒子でできています。
そして、この素粒子は一粒一粒が波の性質をもっています。
この世に存在するもの全ては、波の性質を持っていますが、それは最小単位である素粒子が波の性質を持っているからです。
そして、波には周波数や波長があります。
周波数は1秒間に振動する波の数です。
波長は1回分の波の長さです。
同じ周波数同士の音叉を用意して、片方の音叉を鳴らすと、もう片方の音叉も音がなります。
これが共振共鳴です。
要するに引き寄せの法則とは、同じ周波数同士のものが引き寄せ合いますよ〜
ということです。
なので、引き寄せたいもの(夢や目標など)の周波数と思考(潜在意識)の周波数が同調すれば誰でも必ず引き寄せることができます。
同調させる方法は、アファメーションやビジョンボードなど色々とありますが、どのやり方でも同調さえできれば引き寄せは起こります。
なぜ、引き寄せの法則がうまくいかないのか?
ではなぜ、誰にでも平等のはずの引き寄せの法則で、うまくできる人とそうでない人がいるのでしょうか?
理由は、引き寄せたいものと、潜在意識レベルの思考が一致していないからです。
要するに、周波数同士が同調していないということです。
では、なぜ、同調できないのでしょうか?
その理由が、執着心と疑いの氣持ちです。
引き寄せは基本的に潜在意識の力によるものです。
潜在意識は、主に思考(顕在意識)が働いていない間に働きます。
執着があると思考がガチガチになって、潜在意識がうまく働いてくれません。
働いてくれたとしても、何かをぎゅっと握りしめた状態では、新しい何かを掴むことができません。
そして、引き寄せの法則には必ずタイムラグがあります。
この間に、ずっと意識していると、今度は、
こんなので本当にうまくいくの?
引き寄せの法則ってインチキじゃないの?
引き寄せの法則が本当だとしても、私には無理じゃないの?
と、こうした疑いの氣持ちが生まれてしまいます。
そうすると、
結果、その疑っている状態を現実として引き寄せてしまいます。
これが、引き寄せの法則でうまくいかない理由です。
では、どうしたら、うまく引き寄せたいものを引き寄せることができるでしょうか?
その方法は・・・
電子書籍に詳しく書かせて頂きました〜☆
やり方はシンプルで、簡単です。
執着心や疑いの氣持ちを働かせずに、引き寄せたい現実を潜在意識まで届けることです。
これさえできれば、引き寄せは必ず起こります。
ぜひ、動画と合わせて、参考にされてみてくださいね☆