これを選んだ人はお金の流れが好転します!

自給自足

以前、こちらの記事にも書きましたが、僕は最終的にはお金を必要としない、丸い世界を目指しています。

でも今はまだ、お金は必要です。

むしろ、そうした環境を創る為には、今のうちに多くのお金を稼いだほうが良いと思っています。

稼いだお金を、そのような環境を創るために投資していくイメージです。

今回は、引き寄せの法則の考えをベースに、今はお金にゆとりがなくても、お金を引き寄せられるようになる人の特徴について、お伝えさせて頂きたいと思います☆

お金を引き寄せられる人の特徴

以前、Twitterでこのようなアンケートを実施させて頂きました。

実は、このどれを選ぶかで、今後、お金を引き寄せられるかどうかがわかります。

あなたなら、どの答えを選びますか?

そして、どれを選んだ人がお金を引き寄せられる人だかわかりますか?

良かったら答えを見る前に、自分の答えと考えを、出してみて下さいね☆

お金を引き寄せられる人の答え

それでは、答えです!

答えは・・・

一番答えの多かった、

今やりたいことのために使う

です。

これは、なぜだかわかりますよね?

お金を引き寄せるためには、自分がご機嫌でいることが大切です。

ご機嫌

勿論、これはお金だけではありません。

自分のやりたいことのためにお金を使えば、ご機嫌になります。

ご機嫌になるから、お金も引き寄せられるようになります。

ただ、この時に、今お金に苦しいのに、折角入ってきたお金を自分のために使ってしまった・・・

など、罪悪感の感情が出てしまうと、今度はそうした現実を引き寄せてしまうことになります。

引き寄せの原則は、思考の現実化です。

ここでいう思考とは無意識(潜在意識)のことです。

無意識の思考が現実を引き寄せます。

そのため、

今やりたいことのために使う

が正解ですが、ただ自分を満たすだけに意識して、罪悪感などを持たないようにすることがポイントです。

そして実はもう一つ答えがあります。

何だと思いますか?

それは・・・

もう一つの答え

選んだのが一人もいなかった、

投資する

です。

意外に思いますか?

多くの人は投資というと、株式投資とか不動産投資などをイメージすると思いますが、ここでいう投資は、

自己投資

のことです。

自己投資と一言に言っても種類は様々ですが、自分の人生を豊かにしてくれるものなら全部自己投資です。

旅行に行く

美味しいものを食べる

映画を観に行く

これら、全部が自己投資です。

そういう意味では、

今やりたいことのために使う

と、重なる部分はありますが、

今やりたいことのために使う

には、消費や浪費的な要素も含みますが、自己投資にはそれがありません。

例えば、借金の返済のために使えば、月々の支出は減るかもしれませんが、収入が増えることはありません。

でも、そのお金を自己投資に使えば、結果的に収入が増えることもあります。

例えば、1500円する副業に関する本を買って(自己投資)そこから知識を得て、月5万円の副収入を得られるようになるかもしれません。

読書

毎日食べているお米を、無農薬のものに切り替えることで(自己投資)健康になって、医療費の削減に繋がるかもしれません。

健康になることで、氣力が充実して、その結果、収入のUPに繋がるかもしれません。

氣力

今回は、自己投資に限定していなかったので、回答が0になったのかもしれません。

また、意図を伝えていなかったのもあると思いますが、もしあなたが、現状、お金にゆとりがなくてお金を引き寄せたいと思っているなら・・・

今やりたいことの中から、自己投資の要素を含むものを優先して、お金を使ってあげると良いかもしれません。

僕もついこの間、臨時収入が入ったので、そのお金は、こうした要素を含むものに使いました☆

なので・・・

臨時収入は入りましたが、借金は1円も減っていません〜(苦笑)

でも、この臨時収入をきっかけに、お金の流れが良い方向に流れ出すのを、確信しています☆

ちなみに、この臨時収入もある引き寄せの法則を実践して得られたものです。

これについてはまた、別で記事にしたいと思います^^

ちなみに・・・

日頃お世話になっている人に恩返しする?

引き寄せ的には、このタイミングではこれはしないほうが良いかな?と思います。

恩返しはとても素敵なことです。

でも、自分が満たされていない段階でこれをすると、自己犠牲の氣持ちが生まれてしまう可能性があります。

そうすると、エネルギーがマイナスの方向に働いてしまいます。

なので、まずは自分を満たす。

それができてから、恩返しや社会に還元することに使っていくと良いと思います☆

勿論、臨時収入の額や自分の感情に自己犠牲が働かないのであれば、恩返しのために使うのも良いと思います。

恩返しすることで、自分の機嫌がご機嫌になれば、結果、良い流れになりますからね☆

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