引き寄せの法則で思考を現実化させよう!思考を現実化させて自分の人生と縄文のような丸い愛と調和の世界を生きる方法

自創塾

自創塾5話目の動画になります!

このブログ&YouTube動画では、

自分の人生を生きたい!

縄文のような丸い愛と調和の世界を自分たちの手(力)で創造したい!

そのような方達に向けて、情報をお届けしています。

それを実現するためには、自立マインド、自活力、経済力の3つの力を養う必要がありますが、5話目の今日からは、いよいよマインド編になります!

引き寄せの法則で理想の世界(縄文のような丸い愛と調和の世界)を実現する

僕たちの住むこの世界は思考が現実化する世界です。

外側に映し出されている世界は、全て僕たちが内側で想像した世界です。

まさに想像が創造される世界です。

三角のピラミッド社会を抜け出して、縄文のような愛と調和の世界を生きたければ、内側でそれを想像すれば、現実世界もそのようになります。

しかし、ここでいう思考や想像とは潜在意識レベルのことです。

普段僕たちが認識している思考とは違います。

普段僕たちが認識していない無意識の思考(潜在意識)が現実を想像します。

引き寄せの法則は宇宙の普遍の法則です。

誰にとっても100%真実です。

思考は必ず現実化します。

思考の現実化が100%真実なら、なぜ、今の世の中は僕たちが望む世界になっていないのでしょうか?

不思議に思うかもしれませんが、これも僕たちの思考が現実化した世界です。

潜在意識レベルでは、今の世界を望んで創造しています。

この世界を創造したことにも、大きな意味が存在します。

今日はこの部分には触れませんが、話を戻すと、僕たちが望む縄文のような愛と調和の世界を創造するためには、潜在意識レベルに、それを刻み込まなければなりません。

要するに、心からその世界(縄文のような丸い愛と調和の世界)を望むことです。

しかし、ただ望むだけでは足りません。

引き寄せの法則の原理原則

引き寄せの法則を一言で簡単に言うと、思考の現実化です。

では、なぜ思考が現実化するのかというと、重力や磁力と同じで、宇宙の普遍の法則だからです。

引き寄せの法則は、テレビやラジオのようなものです。

ここでは難しいことは語りませんが、この世に存在する全てのものは、波の性質を持っています。

引き寄せの法則は正確に言うと、引き寄せ合いです。

前回、こちらの記事で説明しましたが、同じ性質同士のものがお互いで引き寄せ合います。

同じ音叉の片方を鳴らすともう片方も同じように鳴るのは、そのためです。

これを共振共鳴現象といいます。

これと同じで、思考(潜在意識)の周波数を、望む世界の周波数(ここでは縄文のような丸い愛と調和の世界)に合わせれば、それが共振共鳴して現実化されます。

では、本当にそれだけで現実化するでしょうか?

思考を現実化させるためには、体感(行動)が必要

確かに、思考が変われば現実は変わります。

望むものと潜在意識がイコールになって、そこが同調し合えば必ずそれは現実化されます。

しかし、思考のエネルギー(波動)が影響を及ぼすのは主に情報空間です。

この世には情報空間と物質空間の二つの空間がありますが、現実を変えるためには、物質空間を動かす必要があります。

思考のエネルギーも物質空間に影響は与えますが、強く(大きく)物質空間に影響を与えるためには、体感(行動)が必要です。

僕たちの住む世界は体感(行動)の星です。

経験の星です。

現実を変えるためには、何よりも行動することが大切です。

思考が変われば行動が変わります。

しかし、ただ闇雲に行動すれば良いわけではありません。

周期に則って行動することで、望む自分の人生や世界を創造することができます。

宇宙に存在するものは全て、137億年続く普遍の変化のサイクルに則って周期的に動いています。

普遍の変化のサイクルは春夏秋冬のように周期があります。

春には春、夏には夏、秋には秋、冬には冬の過ごし方があるように。

その周期にあった過ごし方(行動)をすることで、自分が望む人生(世界)を創造することができます。

普遍の変化のサイクルとは何か?

どんな周期があるのか?

周期ごとにどんな行動を取れば良いのか?

それについては、次回第6話以降で詳しくお伝えさせて頂きます。

まずは、第5話で引き寄せの法則や思考が現実化する基本部分を説明しているので、普遍の変化のサイクルのを学ぶ前に、ぜひ、こちらの動画でしっかりと学んでおいてくださいね☆